何が起こったのか
金曜日、オンラインゲームプラットフォームRoblox Corporation (NYSE:RBLX)の株価は7日連続で上昇し、午後3時15分(米国東部時間)時点で6.6%の上昇を記録しました。
その理由は、一言で言うと「Nikeland」です。

NIKELANDを知らない?それには理由があります。
ナイキ(NYSE:NKE)が米国11/18のプレスリリースで発表したように、NikelandはRobloxゲームプラットフォーム上の全くの「オーダーメイドの世界」であり、”Nikeファンがつながり、創造し、経験を共有し、競争するためのRoblox上の新しい場所 “です。
スポーツウェアブランドのファンが集まり、「鬼ごっこ、床が溶岩、ドッジボールなどのゲームに友達と一緒に参加」したり、「インタラクティブなスポーツ素材から自分でミニゲームをデザイン」したりできる、Roblox上の場所なのです。
何が重要なのか?
投資家にとってより重要なのは、NikelandがRobloxの新たな収益源になると考えられることです。NikeもRobloxも、新しい関係についての財務的な詳細を明らかにしていませんが、Robloxが恩恵を受けることで、膨大な広告露出(その分の広告費の支出)が行われていると考えざるを得ません。また、NikeがNikeland内でNikeのバーチャル商品を販売しているのであれば(論理的に考えて)、Robloxもその分を受け取ることになるでしょう。
これがRobloxの未来なのか?
これは、Roblox、Microsoft、Facebook、つまりMeta Platformsのような企業が、消費者がこれまで以上にオンラインでお金を使う「メタバース」のコンセプトを構築する際に、投資家が期待できることの予兆でしょうか?
そう捉えた投資家は多かったはずで、これはRobloxの株価にとって良いニュースになったはずです。